舞台・映画で活躍した気品あるアイルランド人女優。ダブリン出身のフィネラ・フラナガンは、長く実り豊かなキャリアを重ねてきた。舞台でジェイムズ・ジョイスの解釈者として高く評価される一方、『アザーズ』(2001)で不穏な家政婦ミルズ夫人を演じて広く映画ファンに知られ、『イエスマン「YES」は人生のパスワード』(2008)やアニメーション映画『ソング・オブ・ザ・シー』(2014)にも出演した。『LOST』(2004)、『Brotherhood』(2006)、『デファイアンス』(2013)でのテレビ役で支持層をさらに広げた。役柄に応じて温かくも鋼のように演じ分け、家長役や神秘的な人物に威厳と技巧を吹き込む。演劇・映画・テレビにまたがる数十年のキャリアを持つアイルランド人女優である。
We use cookies for analytics and ads. Without them, the site works just as well.