ニュージャージー生まれのアメリカ人俳優・アカデミー賞監督。カメラの前後両方で知られる存在だ。俳優としては『2012』(2009)や『ミート・ザ・ペアレンツ』(2000)に出演し、『ザ・ワイヤー』では食えない記者役が印象に残る。後に『スポットライト 世紀のスクープ』(2015)の脚本・監督でアカデミー賞を受賞した。脇役としては地味ながら安定した存在感を放ち、今日では監督としての名声が先立つが、俳優時代に培った抑制の効いた感覚が、彼の作る役者主体の地に足のついた作品に生きている。
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