1991年ピーターマリッツバーグ生まれのトゥソ・ムベドゥは、南アフリカのテレビで頭角を現し、青春ドラマ『Is'Thunzi』(2016-2017)で二年連続の国際エミー賞ノミネートを受け、国際的な注目を集めた。バリー・ジェンキンス監督はアマゾンの『地下鉄道』(2021)でコルソン・ホワイトヘッド原作の主人公コーラに彼女を抜擢し、キャリアを決定づける凄まじい主演となった。続いてジーナ・プリンス=バイスウッド監督『ザ・ウーマン・キング』(2022)ではヴィオラ・デイヴィスと共演したアンサンブルに加わっている。数少ない大役だけで、英語圏映画において最も力のある若手主演女優の一人となった。
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