ジェリ・ライアンは、1968年にドイツのミュンヘンで生まれた俳優である。まずSFの象徴的存在として名を上げ、その後は刑事もの・法廷ものやプレステージドラマへと領域を広げた。『スタートレック:ヴォイジャー』(1997)にセブン・オブ・ナイン役で加わり、シリーズを代表する顔となり、30年近くのちの『スタートレック:ピカード』(2020)でも同役を演じつづけている。学園群像劇『ボストン・パブリック』でも主演を務め、『BOSCH/ボッシュ』(2015)にはレギュラー級で復帰した。抑制された身体性と乾いた感情の知性が、アメリカのプレステージテレビに欠かせない存在にしている。
We use cookies for analytics and ads. Without them, the site works just as well.