ミネソタ州オワトナ生まれのアメリカ人性格俳優で、アメリカの舞台・映画・テレビを支える柱の一人だった。シドニー・ルメット監督『十二人の怒れる男』(1957)で理性的な陪審員4号を演じ、『ケイン号の叛乱』(1954)にも出演、その後法廷ドラマ『ザ・ディフェンダーズ』の主演でエミー賞を2度受賞した。若い世代には『スーパーマンII 冒険篇』(1980)の大統領役や、『クリープショー』(1982)で悲惨な末路をたどる大富豪役の威厳ある佇まいで知られる。抑制の効いた品格ある存在感の持ち主で、1998年に亡くなるまで判事や医師、良心の男を演じることを得意とした。
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