1932年、ニューヨーク生まれのロバート・ヴォーンは、『花のフィラデルフィア物語』改題『若きフィラデルフィア人』(1959)でアカデミー賞にノミネートされ、TVシリーズ『0011ナポレオン・ソロ』(1964-1968)のナポレオン・ソロ役で茶の間の顔となった。『ブリット』(1968)ではウォルター・チャルマーズを、『荒野の七人』(1960)では悲運の役を演じた。以後は『タワーリング・インフェルノ』(1974)や『スーパーマンIII/電子の要塞』(1983)といった大作でも活躍した。晩年はBBCの犯罪コメディ『ザ・ハッスル 華麗なる詐欺師たち』(2004-2012)のアルバート・ストローラー役でも喝采を浴びた。2016年に死去。
We use cookies for analytics and ads. Without them, the site works just as well.