セルジオ・レオーネのマカロニ・ウエスタンと永遠に結びつく、西部劇史上屈指のアメリカ人悪役俳優。ニュージャージー州サマービル生まれ。長年脇役の悪党を演じたのち、レオーネによってスターの座に押し上げられた――まず『夕陽のガンマン』(1965)で賞金稼ぎのモーティマー大佐を、続いて『続・夕陽のガンマン』(1966)で冷酷なエンジェル・アイズを演じた。鋭い風貌と鋼のような眼差しは象徴的な存在となった。堂々たる存在感を持つアメリカ人俳優で、このジャンルを決定づけたスクリーン上のガンマンである。
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