カリフォルニア州ウッドランドヒルズ生まれのアメリカ人俳優・コメディアン・スタンダップ芸人で、深く響く声がアニメーション向きの資質として生かされてきた。『ファインディング・ニモ』(2003)では物忘れの激しいブロートの声を、『レミーのおいしいレストラン』(2007)では亡霊シェフのグストーの声を、『塔の上のラプンツェル』(2010)ではフック・ハンドの声を担当し、実写でも『キャスパー』(1995)に出演した。テレビでは『Everybody Loves Raymond』のロバート・バローン役で広く知られ、堂々たる体格と鋭いコメディのタイミング感覚を併せ持つ。安定感と個性を兼ね備えた存在として、画面の内外を問わずアメリカン・コメディを代表する声のひとつであり続けている。
We use cookies for analytics and ads. Without them, the site works just as well.