大竹しのぶは1957年東京都江戸川区生まれの女優で、同世代の日本人女優のなかでも映画・演劇の両分野で最も高く評価されてきた一人である。早くも深作欣二監督『蒲田行進曲』(1982)で頭角を現し、1980年代の日本映画を代表する演技を残した。2009年には根岸吉太郎監督『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』(2009)でモントリオール世界映画祭最優秀女優賞に輝き、再び第一線に返り咲いた。半世紀にわたり、映画、舞台、テレビの全域で第一線を歩み続けている。
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