1988年マドリード、俳優一家に生まれたマカレナ・ガルシアは、パブロ・ベルヘル監督のモノクロ・サイレントの闘牛版おとぎ話『ブランカニエベス』(2012)で一夜にして知られる存在となり、ベルリン国際映画祭で銀熊賞主演女優賞を受けた。続いてカルト的青春ミュージカル『La llamada』(2017)ほか、スペインの作家的作品に出演を重ねた。まばゆい無垢さと沈黙する憂鬱を行き来する演技力で、同世代スペイン作家たちの寵児となっている。今日のスペイン映画の中でも最も独自な存在感を放つ女優の一人だ。
We use cookies for analytics and ads. Without them, the site works just as well.