1939年、インドネシア・プマタン・シアンタルに生まれた羅烈(ロー・リエ)は、十代で香港に渡り、ショウ・ブラザーズの武侠映画を象徴するスターの一人となった中国系俳優である。張徹監督『金燕子』(1968)を主演し、とりわけ鄭昌和監督『五本指のドラゴン』(1972)は、Five Fingers of Death として国際公開され、欧米にカンフー熱狂の扉を開いた記念碑となった。後年は劉家良監督の『白蓮寺仁義』(1980)で白眉の悪役パイ・メイを演じ、また自身も監督業に手を染めた。九十年代まで精力的に働き、2002年に逝去。香港アクション映画の礎を築いた一人として記憶されている。
Lo Lieh
俳優
63 歳 (1939年6月29日 – 2002年11月2日)Pematang Siantar, Indonesia
1939年、インドネシア・プマタン・シアンタルに生まれた羅烈(ロー・リエ)は、十代で香港に渡り、ショウ・ブラザーズの武侠映画を象徴するスターの一人となった中国系俳優である。張徹監督『金燕子』(1968)を主演し、とりわけ鄭昌和監督『五本指のドラゴン』(1972)は、Five Fingers of Death として国際公開され、欧米にカンフー熱狂の扉を開いた記念碑となった。後年は劉家良監督の『白蓮寺仁義』(1980)で白眉の悪役パイ・メイを演じ、また自身も監督業に手を染めた。九十年代まで精力的に働き、2002年に逝去。香港アクション映画の礎を築いた一人として記憶されている。
Wang Lap Tat (June 29, 1939 – November 2, 2002), better known by his stage name Lo Lieh, was an Indonesian-born Hong Kong actor, best known as Chao Chih-Hao in King Boxer (1972, aka Five Fingers of Death), Miyamoto in Fist of Fury II (1977) and General Tien Ta in The 36th Chamber of Shaolin (1978).