1980年蔚山生まれのキム・テヒは、ソウル大学で学んだのち、韓国で最も認知度の高いテレビ主演女優の一人となった。メロドラマ『天国の階段』(2003)で頭角を現し、スパイ大作『IRIS-アイリス-』(2009)で韓国プライムタイムの規模を塗り替え、地位を確立した。のちに『マイ・プリンセス』(2011)や、より温かく地に足のついた芝居を見せたファンタジー恋愛劇『ハイバイ、ママ!』(2020)を主演で牽引した。広告と本格メロドラマに常時起用され、2000年代半ばの韓流ブームを象徴する顔と評されている。
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