キャサリン・イザベルは1981年、映画一家のもとカナダのバンクーバーに生まれ、カメラの前で育った後、北米ジャンル映画を代表する顔のひとりとなった。ブレイクは狼女三部作の第一作『ジンジャー・スナップス』(2000)のジンジャー・フィッツジェラルド役で、ホラーのヒロイン像を鋭い牙を持つはみ出し少女へと書き換えた。その後、ソスカ姉妹のブラック・コメディ『アメリカン・メアリー』(2012)で主演を務め、現代ボディ・ホラーの重要作を残し、アンソロジー・ドラマ『ハンニバル』(2013-2015)にも出演した。シッチェスからファンタジアまで各国のジャンル映画祭でおなじみの存在であり、傷つきやすさと狼のようなユーモアを併せ持つホラーヒロインを積み重ねてきた。
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