陳柏霖は1983年、台北生まれ。台湾映画で最も見覚えのある二枚目俳優の一人である。イー・ツーイェン監督の青春古典『藍色夏恋』(2002)の内気な男子高校生で頭角を現し、以降は台湾、中国大陸、香港を行き来しつつ働き続けている。『カフェ・ワイフ』こと『いつでもカフェで君を』(2014)、徐静蕾監督『杜拉拉昇職記』(2010)、中台合作のラブロマンス『初戀慢半拍』(2020)などに出演。落ち着いた控えめな存在感で、台湾作家主義映画と大衆的な中華圏ラブストーリーを橋渡しする位置に立つ。
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