バルバラ・モリは1978年、ウルグアイのモンテビデオに生まれ、メキシコシティで育った。連続ドラマ『ルビー』(2004)でメキシコのテレビでもっとも顔の知られた一人となり、役名そのものが文化的な符牒と化した。国際舞台にはアヌラーグ・バス監督『カイツ 想い』(2010)で踏み出し、リティク・ローシャンと共演したヒンディー語とスペイン語のロマンスをアメリカで撮った。以後もスペイン語圏のテレノベラ、映画、配信シリーズを往復し、自身の会社で企画も持つ。二十年を経て、越境を厭わないスペイン語圏の本物のスターと目されている。
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